チェーンリング
カテゴリ: 部品・コンポーネント
チェーンリングは、クランクに取り付けられた前側のギアです。ペダルの回転力をチェーンに伝える役割を持ち、変速性能に大きく影響します。
チェーンリングの構成
シングル(1枚)、ダブル(2枚)、トリプル(3枚)など、歯数の異なる複数枚を組み合わせることで、幅広いギア比を実現します。近年のロードバイクでは50-34T(アウター50歯、インナー34歯)のコンパクトクランクが人気です。
1×(ワンバイ)システム
近年は、フロントシングル(1枚)でリアを多段化する1×(ワンバイ)システムも人気です。フロントディレイラーが不要となり、軽量化と変速操作の簡素化が実現できます。MTBでは主流となっており、ロードバイクやグラベルバイクでも採用が増えています。
歯数の選び方
歯数が多いほど高速走行向き、少ないほど登坂向きとなります。平地が多いコースでは大きめの歯数、山岳コースでは小さめの歯数を選ぶのが一般的です。
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